色々家の掃除をしていて、昔から持っているものでブランドのものとか
もうさすがに使わないものがいくつかあったので、次回日本に帰るときにでも
買取に出してみようかな~と思っています。
そんな矢先、買取で写真を送るとオンラインで見積もりできるところがあると知り、
大体の見積り額がわかれば、日本にわざわざ持って帰るという無駄足を踏まなくて住むし
一度、どんな感じか使ってみようかなと思って、とりあえず1点見積もり依頼をしてみました。
写真をアップロードして、購入時期とかブランド名とかをあわせて送ると
メールで見積もり額が返ってきます。ただ、価格には幅があって実際の買取額は
実物を見てから、というシステムだそう(まあ、そりゃそうですよね)
このやり取りの中で、ちょっと「うーーん??」と思う出来事が。
その会社のサイトの見積もりフォームから送りました。
さすが日本の会社!!24時間以内に返事が来ました。
「早っ!」って思ったのに、その見積もり回答には
※※※
お客さま。
はじめまして。
お待たせして申し訳御座いませんでした。
私○○の査定担当の【○】と申します。
※※※
っていうか待ってないし・・・。なんで謝るかな。
お待たせいたしました。でいいのでは?
「謝るのは負け」というドイツの感覚に慣れてしまったのかな・・・、私。
そしてその査定額ですが
※※※
品物により○○円~○○円前後。
宜しければお写真をm(__)m
※お送り頂いていたらごめんなさい
※※※
え!?顔文字!?お写真を何??よろしくってこと?
っていうか送りましたけど・・・、私の添付方法が間違ってたかな??
私に非があるかもしれないので別に責めるつもりはありませんけど、
「お送りいただいていたらごめんなさい」ってどういうこと??
もしかしたら届いてるかもってこと?
若い人だったらこういうノリでも気にならないのかなぁ。
私はなんか、違和感を覚えました。小姑みたいですね、私。