Living in Germany

ドイツ人と国際結婚。夫&娘とドイツ暮らしです。

 

 

 

 

☆小児科でも驚かれた肌着

友人宅からの帰り道に見た夕暮れ。

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綺麗だったなー。

そんな今日は娘の生後3~4ヶ月の間に受けるU4という健診でした。生後一ヶ月以来の体重測定!一体どれぐらいになっているのか検討もつかなかったのですが6080グラムでした。肌着とパンパースを抜いて6000グラムってことになりました。子供手帳についている成長曲線のグラフでは体重と頭囲は生後3ヶ月の成長曲線ど真ん中。背はちょっと高めのようです。小児科でもおとなしく待合室で待てるようになったし、注射のときだけちょっと泣きましたがそれ以外は機嫌よく検診も受けていました。

笑うか?手をなめるか?とか様々なことをするか、しないかという色んな質問もありましたが全て成長と合致しているということでお墨付きを頂きました。うんちが1日に5,6回あるって話をしたら「赤ちゃんが元気な限りは問題なし!」とのこと。

ものを握るか?という質問もありましたが、実際に先生は喉のチェックをするときに使う薄い木のスティックを娘に渡したところ、ものすごい速さでそれを握ったので私もびっくりしました。注射で元気に泣いたのも、それだけ「嫌だ」ということをちゃんと泣いて訴えてるんだと思うと成長だなーと。すくすく育ってくれて本当に感謝です。

そんな小児科で、娘は例のH&Mの黒の肌着を着ていたのですが先生が娘を見て「黒の肌着とはまた珍しい!大体みんな白やピンクだからねー」と言われました。PEKiPのママに加え、さらに小児科の先生にまでコメントを頂くことになり、黒の肌着ってほんと少ないんだなーとさらに実感。真っ赤なワンピースだったので黒い肌着にしたんですけどね。

そんなリアクションをもらったので旦那と話していたら、「確か昔、黒い肌着は肌に色移りするみたいな話を聞いたことがある」と言い出しました、そしたら偶然今日会った友人も何年か前にそんな記事を読んだことがあると偶然にも2人から同じ話を聞きました。本当かどうかわかりませんが(笑)

でも「紺」は普通にあるんですよね。タイツや靴下も「紺」まではよく見つけるのですが「黒」となるとぐっと数が減ります。ほんと些細な色の差なんですけどね。