前回からの続き。
この部分、
このままでは明るすぎるので、カーテンをつけました。
このお花、覚えておられますでしょうか。
秒殺で娘に剥がされたあのお花。子供部屋に机を入れたときに(今はすでに撤去済み)、娘が開けていい引き出しにつけたお花、再登場です。
カーテンに使った布は赤いフリースの布なのですが、カーニバルの時に作ったてんとう虫の衣装で使った布の余り、IKEAのブランケットです。
カーテンとはいえ、こんな状態で付けていたら絶対に娘に引っ張られるので、本当は金具とかを使ってしっかりつけたいところですが、マグネットにしています。すぐに外れるので引っ張りたい放題です。強力マグネットを布と木にそれぞれ付けました。
木に小さな星柄の布が付いていますがその中にマグネットが入っています。
赤い布にもマグネットをつけて、こんな感じで軽くくっついています。逆側も同じ。
この強力マグネットは、強力だけどこんな感じで使うにはくっつくことはくっつくけれど、ちょっと力が足りない。日本の100均のもので直径5ミリ程度のものすごく小さなもの。次回日本に帰ったら1センチぐらいの大きめのものを買って来て取り替えます。
フリースなので光は通すけれど、ないよりはまし。
当初のテーマであった「あるものを使う」というのはかなり実行できたかと思います。
「あるものを使う」ということで、なんとこんなものまで。
これまた旦那が子供のころ使っていたおもちゃを実家からもらってきました。ものすごい古い感じのレジ。
こういうものなのか壊れてるのかよくわからないけれど
味があっていいのではないでしょうか(笑)。今の時代、レジはバーコードスキャンなので売っているレジのおもちゃはそのタイプがほとんどですけどね。電話と言いレジと言い、今時見ないタイプですけどこれもまたネタとして、遊びに来たママ達ぐらいなら世代的にも笑ってくれるかな。