週末、結局土曜も日曜も彼のパパとママに会いました。
やること一杯あるのに!!
「わざわざご飯作らなくても、うちに来たらいいのに~」って言われましたが、
「私はYESとはひと言も言って無い!」とはさすがに言えず・・・・。
ご飯の場で、結婚式について、
これはどうなってる、あれはどうなってると色々質問されたのですが、
5つぐらいあった質問の全てが見事に、私が彼に「やるように」って依頼してたこと。
何度言ってもやらないし、ゆっくりしてるし、もう軽く10回ぐらい言いました。
それをどんぴしゃで指摘されて、まるで私達が準備を忘れてるかのように
思われるのも腹立たしいので、全部言いました。
私はちゃんと把握して、彼にお願いしてること、
でも彼は時間が無いとか色々理由をつけてやらないくせに、
友達とカフェに行く時間はある(←日曜の昼間に友達に会ってました)
などなど、私のイライラは最高潮でしたので、
パパとママの前ではっきりと言いました。
ママも一応「パパに似てるところがあるわね~」とは言って私の肩を持ってましたが
彼に対して「しっかりやりなさい」ってひと言ぐらい言ってくれるかと思いきや、
「ママが手伝ってあげるから何でもいいなさい」って。
そう来るか・・・って感じです。
まっ、良くある話ですね、嫁と姑ですかね。
悪い人ではないのですが、とにかくちょっとToo Much...
パパとママが帰った後は、もちろん喧嘩です(笑)
一応、それ以来「何かやることある?」って聞いてくるようになりましたが。
ということで、結婚式まであと1ヶ月。
ようやくカメラマンが決まりました、長い道のりでした(笑)
何度もドタキャンされたカメラマン、
日独ハーフのカメラマンは予定が会わず断念・・・
そして最近コンタクトを取った女性カメラマン(上の2人も女性でした)
予定も会い、最初の見積もりはとっても高くてびっくりしたのですが、
時間のこととか色々話すうちに、予算内に収まりました。
時間もフレキシブルに延長も出来るとのことで短めにオーダー。
日本とは違って最後はご飯食べてダラダラとなるので、
最後までいてもらう必要もありません、その辺の時間は当日じゃないと
はっきりとはわからないので、微調整は当日しましょうとのこと。
どんな写真外いいのか、ゲストは自然な雰囲気を取ればいいか、
それとも声を掛けてカメラを見てもらったほうがいいのか、とか
そういうことを確認されました。
全員の集合写真をどこで撮るか、ファミリー写真も撮るか、とか
一応希望は事前に聞いておいて当日私達が忘れないように、
覚えておいてくれるそうです。
教会⇒パーティと距離のある移動がありますが、
それも車でついて来てくれて、いいポイントがあれば下車して写真とって、と
まあ、「当日決めましょう」とのこと。
いくら事前に決めても、結婚式はハプニングがつきものなので、とのこと。
その辺は結構適当です。
とりあえず、ようやくカメラマン決定です、ひと安心。
結婚式は、当日も大切ですが、
こうやって2人で一つずつ取り組んでいく道のりがきっと
これからの結婚生活の糧になるんでしょうね。
あと、1ヶ月しかありません!
まだまだ、まだまだやることはつきません。