ドイツでのクリスマスも早4回目。
今年も変わらず彼の実家でお祝いです。
24日は午前中仕事をして、夕方から彼の実家へ。
彼の実家までは車で約10分。
彼は一人っ子なので、彼の両親と私とで合計4名。
毎年25日には親戚があと2名加わって合計6名。
こじんまりとしたお祝いです。
ゼクトで乾杯して
クリスマスツリーに飾りつけ。本物の木です。
もみの木は乾燥するとボロボロ葉が落ちてきて大変なのです・・・、
なので私達の家はプラスチックのツリー(笑)
ドイツ人的には受け入れがたいようですが、私は掃除が面倒なので却下。
本物の木は実家だけで十分です(笑)
ツリーに飾るのは、昔からすこしずつ集めたオーナメント。
いまどきのオシャレな飾り付けではないですが、これはこれで素敵です。
飾り付けが終わったらツリーの下にプレゼントを!
プレゼントを交換して、おいしいご飯を食べて夜までずーっとおしゃべり。
ちなみに夕食は鴨の丸焼きでした・・・。
夕方からずーーっと食べ続けです。
ドイツ人家庭でクリスマスを過ごす日本人の友達は
この食べ続け地獄をみんな辛いって言ってます。
どこの家庭も似たような状況のようです。
でも、4回目にもなると色々と抜け道もわかってきたりして、
最初ほどは辛くなくなりました!(ってもしや、胃袋が大きくなったから・・・??)
ツリーの下に隠れていた彼からのプレゼントは・・・!?
続きはまた報告します。