昨日の公式翻訳の件、早速メールをしたところすぐに返事が来ました。
1行辺りの値段を定めている方、
1枚辺りの値段を定めている方、定額の方、ホントバラバラでしたが、
基本的には、各50ユーロぐらい。
戸籍謄本と婚姻用件具備証明書で100ユーロぐらいが相場のようです。
所要日数は2日でします!と言う方や、1週間程度という方、
市内で直接手渡しOKの方や、
送るのが不安なら、PDFで作業をして最後実際にあって
原本と確認でもOKですと言ってくれる方、
ホントばらばらでしたが、皆さんとても丁寧に返答して頂きました。
こうなると誰にお願いするのもほとんど変わらないのですが、
その中の1名が名前からはピンと来なかったのですが、
頂いた返信メールでたまたま以前お会いしたことがある方がいました。
顔も知っている方なので安心してお任せできるし、
その方にお願いすることにしました。
その前に、日本の両親が書類を集めてくれることが先ですが、
両親が住んでいる「市」、私がドイツに来る前に住んでいた市でもあるのですが、
そこの市役所ではダメだったようです。
市役所の方も不慣れな感じだったとのこと・・・。
姻用件具備証明書に関してあまり慣れていないのかもしれません。
本籍のある街の市役所に行かなければならないそうです。
ただ本籍のある市役所も隣の市なのでそこまで遠くも無いのでホッとしました。
本籍のある街ってそういえば、今両親がいる街(私の育った街)ではなくて、
生まれた街だったのですが、先日パスポートの更新の書類に、
実家の住所を書いてしまいました・・・・。
でも無事パスポートが交付されているので問題ないのかな??
気にしないことにします。
昨日のブログを読んだ母が、
早速日本でドイツ語に公式翻訳出来る方に連絡してくれたようです。
値段の差はわからないけれど公式翻訳はドイツでも出来るし、
また母が郵便局に行ったりするのも大変なので、
翻訳作業からはドイツでする予定ですが、
すぐに動いてくれた母に感謝です。ありがとう、お母さん。