Living in Germany

ドイツ人と国際結婚。夫&娘とドイツ暮らしです。

 

 

 

 

☆産後の不安定な精神状態

さて、ここからが入院生活のクライマックス(笑)

ものすごく長いですから読むのも疲れると思います。

 

私の精神状態がおかしくなっていきました。少しずつ少しずつストレスが溜まったのが爆発するのですが、まずは序章から。

 

出産翌日にやってきたパパとママ。待望の孫ですから是非見に来て欲しかったし、私もウェルカムな気持ちで出迎えました。「あなたのために」ってママお手製のハンバーグの固いのを作ってきた。塩からくて食べられたもんじゃない。じゃあ、パン屋さんでアーモンドのパンと、チョコクロワッサンと・・・・を買ってきたから食べるか?と。甘いもの攻撃。っていうかチョコレートって・・・。こっちは授乳してるし栄養のあるもん食べたいのよね・・・。

 

私の好きなスイカを切ってきただの(これは食べた)、トマトがあるだの・・・。もう食べ物はいらない。別に期待しているものが出てくるわけではない。

 

さあ、お祝いよ!と娘一人が生まれただけなのに、カードが3枚。ベビー宛て、ママ宛て、私たち家族宛て。はあ・・・ほんとカード好きね。

 

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そしてゼクトを1本持ってきた。

 

って言うかさあ、飲めるわけないやん?どうしろっての?それにさあ、退院のときに荷物になるだけやん?割れ物やん?別に今もって来なくても良くない?って物を持ってきた。

 

そして、これ。頑張って作ってくれたみたい。

 

 

ベビーコーナーに飾ってって事かな。っていうかクマさんの目に糸が・・・ちょっと怖い。

 

 

ママたちが来る前に旦那が電話していて、何か必要なものがあるか?と聞かれたようで、その直前に私と旦那で「Spucktuch」っていう赤ちゃんのお世話に使うガーゼのようなタオルを出産準備で買っていなかったね、という話をしていてそれは後日買わないとという意味での会話だったのですが、何を思ったかママの電話でそのSpucktuchの話をしたみたい。

 

そしたら、ママが嬉しそうに持ってきた。40年前に旦那が赤ちゃんのときに使っていたSpucktuchだそうです。洗濯してアイロン掛けたのよ!って・・・。穴だらけでぼろぼろの布です・・・。どこまで保管してるんだか・・・。

 

 

 

ちょうど夕食が運ばれていてパンやチーズが並んでいます。ママがパパに「パンを一枚もらったらどう?お腹空いているでしょ?」と促すもパパは「要らない、これは2人の夕食だから」と断ったから、旦那が「いいよ、たべて」と答えたのに、かたくなにいらないというパパに「もらいなさい、食べなさい」ってママが真剣に怒り出していつもの小競り合い。

 

どうだっていいのに。もう何しにきたんだか、という状態。私はただ疲れただけ。でも孫を抱いてもらえてよかった。また2日後に来るんだって・・・・。

 

そしてその翌日は、旦那の友人夫妻がやってきた。このブログにもたびたび登場する、ドイツ人の頼りない旦那とブラジル人のごっつい奥さん、そして5ヶ月になる娘ちゃん。私たちの結婚式の立会人もしてくれた旦那の大切な友人ですので、もちろんウェルカムです。

 

面会時間は17時から19時の2時間のみ。通常、その場合「じゃあ○時ごろ行くね」という会話になるのが一般常識かと私は思いますが、そのような会話はなく迎えた当日。

 

私はその日からシャワーが許可されていました。昼から荷物を取りに帰った旦那に「彼達が来る前にシャワーを浴びたいから16時までには帰って来てね」と伝えたのに、そんなこと忘れてて帰ってきたのは17時。私はずっとイライラしていて授乳のタイミングとかもはかってたのに・・・。

 

で、一体友人達は何時に来るの?17時に来ちゃうの?シャワー浴びたかったのにな・・・。旦那に友人に電話してもらいました。そしたら「まだ出てない」って・・・。軽く40分ぐらいはかかると思います。まあシャワー浴びれるからいいけれどさ。

 

そして結局40分どころか、18時過ぎてから到着。こっちはいつ来るのかわからない2人を今か今かと待ち、授乳とかも調整してたのに!!まあ2人ともいい人達だしぜんぜん構わないんだけれど。面会時間もうすぐ終わるよ?って気にしているのは私一人。私、こういうルールはちゃんと守りたいほうなんですよね。

 

旦那に頼んで買ってきてもらった100%のジュースを旦那が2人に「飲む?」って聞いて飲むといわれて提供し、のどが渇いていたのか2杯ずつ飲まれ、私のために買ってきたものではなかったのか?と悲しくなる。

 

そして面会時間が終了したのに、帰る気配が全くないし、旦那も返す気配が無い。私は授乳したくて、でも2人の前でしたくは無い。だけどいつまでも帰らないし、仕方なく2人には背を向けてベッドの片隅で授乳。あー、こういうのが本当に嫌!

 

そして翌日、娘がおっぱいをちゃんと飲めていなかったことがわかり、体重が自然減より更に減ってしまいこのままでは駄目だということで、おっぱいトレーニングがスタートしました。内容はまた書きますが、3時間ごとに搾乳して同時に娘もトレーニング。

 

看護婦さんが根気よく指導してくれて私も旦那も必死になってたんですよね。別にミルクを足せばよいと私は思ったのですが、母乳第一の病院だったので本当に危なくなるまでミルクは足さない方向みたい。

 

トレーニングの準備をしているときにランチが運ばれてきて、今のうちに食べよう!と食べていたその日のランチはベジタリアンを選んでいて「クスクス」でした。

 

食べ終わる頃に「あれ?」っと思ったのですが、そのクスクスにはにんにくとたまねぎがたっぷり。ちょっと待って、にんにくやたまねぎって授乳にはあまりよくなかったような気が・・・(もちろん駄目ではないけれど、ガスが溜まったりするから控えめにってことですが)、それに気づいたときに、もしや病院食の選択も自己責任なのか?と思ったら怖くなって、病院のご飯だしと質は悪いけれど安心はしていたものの、別に授乳中に向けられて作られたものでもなく、ちゃんとメニュー表を見て決めなさいってことだったのか?とまた一つストレスが増えた。

 

ランチ後、おっぱいトレーニングの1回目がスタートしたときに、カメラマン(女性)がやってきた。赤ちゃんフォトのカメラマン。前日に訪問され、最初の1枚は病院からのプレゼントということで無料らしく、それ以外はフォトブックとかパネルとかあるのですがそれは欲しければ買うというもの。私たちは最初から買う予定はありませんでした。

 

病院からのプレゼントの分だけは、と思ったのでお願いしていたのですが、ちょうどその約束の時間におっぱいトレーニング中でした。カメラマンも子供相手のことだから時間通りにならないことはわかっているから、少ししたらまた来るね、と言って出て行った。

 

そこから2度、3度カメラマンは出入りして「どう?」と様子を確認に来るのですが、まだトレーニングが終わらなくて私たちも娘が寝入ってしまってどうしたらよいやら・・・・で看護婦さんを呼んで待っているところだったりしてなかなか進まない。

 

「じゃあ、また後で来るわね」と言って出て行ったけれど、もう私は写真なんてどうでも良くて、娘のトレーニングのほうが大事なので段々イライラしてきた。とてもやさしく言ってくるけれど、何度も何度も来られるとイライラする。

 

看護婦さんがシフト交代の引継ぎ中らしくなかなか来てくれなくて私も旦那もどうしたらいいやら・・・と眠る娘と搾乳したお乳を前に呆然・・・。

 

私は体が痛いのでベッドで待機。そしたらまたカメラマンが来た。

 

カメラマンからの提案は「今、可愛く寝てるから、寝てる写真でも撮りましょう」と言い出した。私は止めて欲しかったけど、もう何度も来られるのも迷惑だったから1枚ぐらいそれでもいいかとも思ったりもしていました。

 

たった1枚でも可愛い服を着せたかったので、退院のときに着る予定だった洋服を持って来ていてそれに着替えさせることに。旦那はトレーニング中で手に管をつけていたので何も出来ず、カメラマンが「私が着せてあげるわ」と言ってきて「よろしく」という旦那。

 

私はベッドの上から、そのやり取りを聞いていて、自分が娘のために!って何度も何度もお店に行って楽しみにして選んだ娘の最初の服を他人に着せられるなんて!と思って阻止したいけれど体が思うように動かない。

 

その瞬間、娘がオシッコをしていてまずはオムツを替えたほうが良いと言い出して、カメラマンがオムツを替えようとしたときに、「やめて!私がする!」と私は叫び、痛い体で本当は動かないのに、そのときだけは飛び掛るようにして娘をカメラマンから引き離し私がオムツを替えました。洋服も私が着せました。横でそれを見ていたカメラマンが「一人目のお子さんなのにずいぶん慣れてるわね?」とか色々言ってくるのもうざい。見られているのも苦痛。

 

あのときの私の本能みたいなのは自分で今思い出してもすごかったなと。看護婦さんとかは全く気にならないし、パパやママとか友人とかも別に気にならないけど、どこの誰か知らないカメラマンだったことが原因なのか、もう触らないで!と拒否反応を起こしました。

 

着替えた娘はカメラマンが用意したベッドの上の撮影エリアに寝かされ撮影開始。下唇をぎゅっと噛んでる娘の唇を外に出すのに娘に触れたりしている姿を見て、もう本当に嫌で、しかも後々のフォトブックのセールス用に何枚も何枚も撮る。

 

ぐっすり寝ているけれどあっちこっちに動かされる娘。もう私は涙と怒りで見ていられず、「一体何枚撮るの?いつ終わるの?」とカメラマンに食って掛かりました。そしてもうこれも本能でしょう、「もうやめてー!」と叫んで撮影場所から娘を取り上げました。

 

泣いて娘に謝って、トレーニングで疲れているのに本当にごめんねって何度も何度も娘に謝って抱きしめて、カメラマンには「もう写真なんていらないので帰って!!」と追い出しました。

 

カメラマンは私が娘の体重が増えていないことで悩んでいると思い込んでいたのですが、そうじゃない。「大丈夫よ」なんて慰めてくるけど全く違う。「また明日来るわ」と言い残して出て行きました。明日来ても頼むつもりはありませんが。

 

今思い出しても涙が出てきます。カメラマンは翌日やってきたけれど(そのときは私一人)、もう写真はお願いするつもりは無いので!ときっぱり断りました。「私が何かいけないことをしたなら謝るわ、今後の仕事のためにもちゃんと教えて!何かあなたに悪いことをしたかしら?」と散々聞いてきましたが、もう説明する気力もないし顔も見たくないので、「私が疲れていただけですから」と答え帰ってもらいました。あの後も病院内をうろうろする彼女を何度も見かけたけれど見るたびに気分が悪くなりました。

 

さて、そんなカメラマンとのいざこざのあった日、夕方パパとママがまたやって来た。17時に1分も遅れずに来ました。17時からまたトレーニングの予定で、相手なんてしてられない。ちょうどその日は退院に向けた検診の日でもあり、それが多分18時ごろになる予定で、18時は私の搾乳時間。でも検診に立ち会いたいから搾乳を早めてやることに。

 

もうパパとママは完全に邪魔。トレーニングは別に見ててくれてもいいけれど、搾乳はお願いだから見ないで!という感じ。あの搾乳機で搾乳してる姿って他人に見られたくないですよね??旦那は「牛みたいー」って笑ってましたけど、旦那だから許せるけれど、他の誰にも見せたくない姿です。

 

そしたらパパとママが「壁のほうを向いて座るわ」と2人して壁の前で壁に向かって私に背を向けて座ってる。もう、そうじゃないのよね、この場から去って欲しい。旦那に「出て行くように言ってくれる?」とお願いし出て行ってもらいました。

 

無事搾乳が終わったタイミングで呼ばれ検診に。

 

問題は無いが、体重がこれ以上減ったら退院は難しいとのこと。明日の午前中までトレーニングを頑張って、増えていたら帰宅可能とのこと。

 

病室で待っていたパパとママ。とりあえず落ち着いたのでママが夕食を作ってきたと披露。スモークサーモン、豆のマヨネーズサラダなど。そしてデザートにチョコムース。

 

見るからに甘そうなチョコムース。

 

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私はママが持ってきたものは何一つ受け付けず、旦那もあまり食べずでママが結局自分で食べてた。帰る時にタッパーとか残されても荷物になるだけなので手付かずだったチョコムースも持って帰って欲しいけれど置いていくという。

 

このチョコムース、結局退院まで旦那も食べず、申し訳ないけど邪魔。蓋はあれど密封されない置くだけの蓋なのでこのまま持って帰るわけにもいかない。結局、最後、退院でバタバタしてるのに旦那が食べるしかなく、最後に急いで食べてました。

 

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この日の私のそっけない態度にママがショックだったらしく、旦那もそれは感じていたようで「なんでママにあんな態度を取るの?」って言ってきた。日に日に溜まるストレスとその日はカメラマンからはじまって本当にイライラした1日で、トレーニングのことで結構精神的にも滅入ってるし、娘のことが心配だし、今は娘と旦那以外の人は誰であっても受け付けないと言いました。

 

日本人の友人たちも是非病院に行きたいって言ってくれていて、本当は是非来て欲しかった。でも私の帝王切開後の状態から、迎える余裕が無くて、でも友人達がそれを察して「無理させてまで行かないから、遠慮なく言って!」って言ってくれるその心遣いに本当に救われました。でも本当はママやパパより友人達に会いたかった。

 

退院後、ママがその日の私の態度について私と話したかったらしく何度も電話がかかってくるも授乳中だったり手が離せなかったりで話すことはありませんでした。今日、改めてママに会ったのですがその件には触れませんでしたが、私に相当気を使っているのは感じました。

 

今日は今日で寝ていたいのに朝食に呼ばれ、娘と義理両親の交流を妨げてはいけないと思って、気持ちよく向かったのですが、最後はやはりイライラしてしまって・・・。

 

何度も何度も、手伝いに行くというママ。私は「必要であれば言うから」と言うも懲りないママ。「今は誰かが家に来ることがストレスなの」(もちろん友人達はウェルカム♪)「お願いだから静かに過ごさせて!」と結構きつく言いました。「でも掃除とか洗濯とか出来ることがあると思うのよ、それかお散歩に連れ出すからその間あなたは寝てたらいいわよ」と。

 

「大丈夫だから!とにかく今は疲れてるの!お願いだから来ないで!」とまで言う私。渋々納得したようですが・・・。「でもお散歩は・・・」とかまだ言う。

 

散歩、散歩っていうから、ママが来ても散歩は出来ないよ!と答えました。というのも、ベビーカーの置き場所について、アパートの入り口に置いていいのかな、と私は思うのですが、旦那が駄目だと言います。うちは3階でエレベーターなし。

 

今までも置いていた人はいるけれど、たまたま入り口入ってすぐのところに住んでいる人でした。共有エリアなのでいくら1階の人の玄関前とはいえ、その人たちのスペースではないのでベビーカーは置けるはずなのですが、うちのアパートはよく「家の前に物を置かないように」っていう通達が来ます。でも結構みんな靴とか色々置いてます。

 

旦那はそれを理由に、置いてはいけないと言っています。今のところ毎回散歩のたびに家からベビーカーをわざわざ持って降りているのですが、旦那しかそんなことは出来ません。私はさすがに無理。

 

その話をママにしました。なのでママが来ても散歩は出来ないから!と。そしたら「なぜ入り口に置かないの?」という話になり、私にしてみたら「知らんわー」という感じです。ドイツの常識としてそれが「あり」なのか「なし」なのか私にはわからない。1階に住む人に断る必要があるのか無いのかそれもわからない。

 

「気になるなら1階の人にひと言置きますねって言ったらどう?」ってママは言いますが、その話はすでに旦那にしていて、旦那が「共有スペースだから断る必要は無い」と言っているので、「旦那に言ったけど言う必要は無いっていうから」と言い返した。

 

「ならばあなたが言いに行けばいいのよ」と言ってきた。このひと言に私、カチンと来て、なぜ私が?ここはドイツでドイツのルールも良くわからなくて、1階の人に言いに行くなら上手い言い方もあるだろうし旦那が行ったほうがいいに決まってる、それをなぜ私に行けと?と、冷静になったらたいしたことは無いのですが、現在の私の精神的な状態から、そのママのひと言に泣いてしまい、「なぜ私が行く必要があるの?旦那が行けばいいじゃない!!」と泣きながら言い返した。

 

ママがそんな私にびっくりして「ごめんねー」って慰めてきた。そして「じゃあ、ママが言いに行ってあげるわ!」と言い出し、ありえない方向に。「ママは関係ないでしょ!」と言い返し、泣く私が精神的に滅入ってると思ったか「やっぱりママがお手伝いに行ってあげるわ」ってそっちに向かう。「だから来ないでって言ってるでしょ!」と言い返す私。

 

その後、旦那とママは何か話し合っていました。結果、誰にも断らず入り口にベビーカーを置く、ということで落ち着きましたが。

 

私は一人で娘とリビングに座っていて、旦那、パパはお庭に座っていました。暑かったから外には出たくなかったし、もう話すのもしんどいから一人でリビングにいたら、パパと旦那とママはこれからアイスクリームを食べるそうで、いらないと答えた私にママがスイカを持ってきた。

 

そして「アイスクリームはみんなでリビングで食べたほうがいいかしら?スイカを一人で食べるのは寂しいわよね?それともあなたがお庭に出てくる?」と聞いてきて、もうそんなことどーでもいい。「Es ist mir egal!(どうでもいい)」と一言答えました。結局ママが外にいたい派のパパと旦那を説得してリビングに連れてきてみんなでアイス。

 

しんどい・・・。こういうどうでもいい会話がめっちゃ疲れる。

 

娘に授乳したいから別の部屋を使わせてもらえるか?と聞いたら、「ここ(リビング)でいいじゃないの?」とママに言われるも、「静かなところでしたいの!」と言い返し、私は別の部屋に移動。授乳が終わってもその部屋で娘と2人で過ごしました。これからはこの手が使えるな!

 

産後、訳もなく泣きたくなることがあるとか、涙が出るとかよく聞きますが、まさしくそんな感じです。たいしたこと無いのですが泣けてきちゃう。別に子育てに悩みがあるとか一杯一杯とかではなくて、今の私の状態は旦那へのイライラと入院生活で疲れ果てたドイツ語を話すことの負担。旦那が私の間違ったドイツ語を指摘したときに泣いたこともあります。今の私にそこまで求めないで!と。以前なら素直に聞いてたんですけどね。

 

なんか泣いてばかり。今週は旦那が仕事開始で2泊3日の出張に出るし、娘とゆーっくり過ごすんだ!寝たいだけ寝てやる!!友人が来てくれるので、思う存分話すぞー!