母の日前の最後の幼稚園だった金曜日、娘がラッピングされたプレゼントを持って帰ってきました。「これ、ママにってティナ先生が」っていうので、先生が何かくれるの?と母の日であることがすぐにピンとこず、なんだろう?先生から私に?プレゼント?とすごく不思議で、家に帰ったら娘が開けろ開けろというので、開けることに。
そこでようやく気付いた!これはもしかして母の日の何かじゃないか?と。その時点で10日だったのですが、別に母の日を待つこともなく開けました(これ、後から娘が旦那に「なんで今日渡したの?」って注意されるという展開になりましたけど・・・3歳の子には酷な話やろー)
で、中に入ってたのは
カラフルなボタンが貼られた可愛い工作でした。母の日にベタにママの顔!とかじゃなくてなんかこじゃれてるやん!
紙がしわしわに入ってましたけど、中の土台になってる紙が小さくて隅っこから出てくるー。先生ーーーー!そこはもうちょっときちっとやってくれー!!!とは思うものの、嬉しい。
娘の希望で、テレビ台に。幼稚園で作ってきたオラフもここに飾っているので、娘の中では工作を飾るエリアとでも思ってるのかも。
お花の木製リースとの色合いも合ってていい感じ。ここで赤とかピンク!とかじゃないところがなんかいいねえー。娘によるとピンクとかの選択肢は無かったらしい。
初めてこういうのもらいましたけど、嬉しいもんですね。