箱ティッシュの醸し出す生活感が嫌いで、なるべく目に入らない、でもすぐに使える場所、ということでちょっと死角になるダイニングのこの位置に置いています。
絶賛お絵描きや工作が大好きな娘、毎日何かしら作ってます。主にお絵描き系なので、あまり工作の作品は溜まりませんが、それでもいろんな空き箱とかで色々作ったりはしています。
そして出来上がったものって溜まりますよね・・・。捨て時もわからないし、かと言って作って満足して遊んだりすることもないし。
その辺に転がったまま放置されてイライラする私と、まだ捨てたくはない娘の両方の気持ちが落ち着くいい方法が見つかりました。
娘がよく「欲しい」というティッシュの空き箱。
今までは空っぽになったらあげていたのですが、新しいティッシュを開けたときに、そのティッシュの箱を好きにさせるのです。ティッシュがなくなるまでの間はそれはずっとそこにあります。ティッシュが無くなったら、また新しい箱で工作が出来るので前回の物への未練もなく、また新しい物を作ってます。
こんな感じ。
1階と2階でそれぞれ1箱ずつ、娘が好きにした作品が一定期間飾られてます。
私もなるべく色んな色の箱を選ぶようにして、毎回いろんな工作が出来るようにしてます。
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