昨夜、旦那がPCの動画を見ながら絶叫してました。うるさいほど・・・。
何かと思えば、卓球プレーヤーの張本智和君が金星を上げたそう。
11歳の男の子がトップ100位にランキングする2選手に勝ったそうです!
センセーショナル!と記事に書かれていますが、
日本の記事では全くこのニュースが見つからないんですけど
卓球界ではすごいことみたいで、この彼の金星の試合ダイジェストが
Youtubeにアップされていて、それを見て旦那が大絶叫していました。
早送りかと思った(笑)
さて本題。
意外に細かくやってそうで適当な家計簿。
気がつけば旦那と暮らしだした2009年2月からもう6年以上続いています。
でも自慢するほどではありません。
ただひたすら毎月のお買い物のレシートを合計するだけ。
レシートをもらなわないこともあるし、家計というより趣味のものだったり
ワインを大量買いしたり、IKEAで家のものちょこっと買ったり
全くルールが無くてただ「家のもの、食べ物」っていうざっくりな感じです。
誰かを家にお招きしたときはちょっと高くなるし、ほんと適当。
個人的な衣類とかそういうのは除外していますけどね。
まさかここまで続くとも思わず枠が無かったので
新しく2020年まで作って書き写しました。書き写すのもすぐに終わります。
ひたすら月末にその月の合計額を計算して記入。
この家計簿も7年目に入ったのですが、これだけ適当なのに
1年ごとに月平均を出すのですが、それがほとんど毎年一緒なんですよね。
適当すぎるのにその適当加減が毎年同じなのかと思うとある意味びっくりです。
お金を用途別に封筒に分けたり、家計簿をきちーっと記入したり、
そういう几帳面さは無いけれど、こんな形でゆるーく続けていければと思ってます。