イースターがあけた4月後半ぐらいから、心因性の膀胱炎になった娘。
ずっと薬だと思って飲んでいたビタミン剤が先日最後の一粒となり、これで完全に治ったねー!といえるぐらい、もう大丈夫です。
セラピーに行った方がいい!とか言われたりもしましたが、私は時間が解決すると思ったので、それを信じて毎日娘の心配事に付き合い(最近はほぼ言わなくなりました)、「最近、我慢できるの!」と本人も言うようになり、私もあまり毎日どうだったかとか聞かないようにしていました。
3か月ほどかかりましたがもう心配ない!というところまでこれたので安心です。
学童では問題がなかったので学童の先生には話していなかったのですが、先日娘を迎えに行ったときに、学童で娘のクラスを担当してくれている先生と話す機会があり、その時に話をしました。「言ってくれたよかったのに!」と言われたのですが、学童では問題なかったので―という話をしていたら、その先生が言うには、やはり娘のクラスは異様なほどうるさいらしい。
担任の先生も長い教師生活の中で一番大変なクラス、というほど色んな子がいるようなのですが、学童の先生も本当に大変だそう。
その中で娘ともう一人の女の子がとても静かだそうで、先生が言うにはあんなにうるさい中に入ったことで精神的に負担だったんじゃないかな?と。きっと毎日その環境に疲れていたんだと思うわよ、と。そんな話をしていたら娘が出てきたので、先生が「もしうるさくて静かになりたいときがあったらいつでも言いなさいね」と声をかけてくれました。
そもそも一人っ子だし家も静かな環境で、赤ちゃんの時から育てやすく、イヤイヤ期に悩まされることもなく本当に楽でした。だからなのかな、余計にその騒がしさが負担になっていたのか、本当のところはわかりませんが、少なくとも娘のクラスが異様なほどうるさいというのは事実なようです。
1年早く学校に行かせてしまったことが原因なのかな・・・とか色々考えるところもありましたが、とりあえず無事1年生が終わりました。
また2年生も頑張ろうねー!
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