今朝、7時半ごろに家の電話が鳴りました。何かと思えば大家さん。
「今日の10時に(冷蔵庫の)修理やさんが行くから!」とのこと。
突然今日って言われても私たち働いてるんですわ。
でもこの今日のアポイントを逃すともういつになるかわからない。
なので、義父に来てもらいました。
水道メーターのチェックの日など誰かが来る日は毎回パパに頼んでいます。
申し訳ないけど、どうせ暇だから・・・とお願いしちゃってます。
ホント、パパが近くに住んでなければどうしてたんだろ・・・ってことが今までも山ほどあります。今日もパパが10時に来てくれて修理やさんを待ったのに、実際に来たのは14時だそうです。ほんと人の予定とかおかまいなしですね・・・。一応、遅れるという連絡はあったようですが。
そして冷蔵庫は何とかして扉が閉まるようになりました。
実は、昨日突然大家さんが来た時点で、電源を入れたら中の冷却によって扉が閉まるかも、と大家さんが言い出して、電源を入れてみたら一応閉まるように。でもちょっと触れるとすぐに開いちゃうのと、冷機を逃さないようについているゴムの部分に隙間たっぷりで、冷機が逃げまくり。それを今日、修理やさんが直してくれてようやく冷蔵庫が使える状態になったのですが、冷凍庫の扉に配送されてすぐ傷があるのが見つかりまして、そのために近々扉を取り替えてくれるそうです。
・・・っていつのこと??いつ取り替えるのでしょうか?
扉を取り替えるまでまだ冷蔵庫は使えません。
この「Step by Step」な感じ、一体なんなんでしょ・・・。
ミニ冷蔵庫のおかげでそこまで困らずに生活はできていますが、仮の冷蔵庫はないは、真夏だわってなるともっと大変だったと思います。
冷蔵庫ストーリー、なかなか終わりませんね・・・。