現在フランクフルトのレーマー広場からドームにかけての一体は2016年まで大工事中。
今までの歴史、それから今後どのようになっていくのかが工事現場を囲うフェンスに描かれています。
ほとんどの人が素通りする中、端っこから全て読む旦那・・・。早く行こうよ・・・。
この工事現場に限らず、ドイツの工事現場は「見学」出来るんです。
たとえばこの工事現場はこんな感じで、のぞき穴があります。
見える風景は本当にそのままの工事現場。
これは結構多くの人が立ち止まって見ています。
街の工事現場でも立ち止まって見ている人、結構多いんです。
壁に穴が開いていたり、一部が透明になっていて見えるようになっていたり。
工事現場=気になる、ようです。