ついに我が家にもお掃除ロボットがやってきたのですが、そのことは別で書くとして、そこまでの話。
旦那がルフトハンザのマイレージを金券に変える手続きを取ったという話までは前回書きました。
そこからです。
待てど暮らせど届かない・・・。
あーーーー、もうスムーズに行かない！マイレージを金券に交換する流れとしては、ルフトハンザが委託している外部会社につながり、その外部会社から金券が送られてくるシステム。送られると言っても、オンラインなのでオンラインで使える番号が届くようになっています。
外部会社から受付番号がメールで届き、その番号と名前で指定のページに入力するとダウンロードが出来るようになっている事、準備まで最大2週間かかることもあります、と書かれていました。
受付番号と名前を入力するとその時点での「ステータス」が出てくる仕組みで「予約受付済み」とかが示されるようなのですが、番号と名前を入れても無反応・・・。なんかおかしいな、、、、とは思っていたのですがとりあえず最大2週間かかるかもとのことなので待ちましたよ、2週間。
そして2週間が経ち、結局反応もせず音沙汰もなく、ルフトハンザに連絡したところ、マイレージが金券に交換された形跡がありませんね、とのことで一旦マイレージが旦那の口座に戻され、「もう1度一から手配してくださいね」とのことでした。なにかのエラーかも、とのこと。えーーー！って感じですけど。
こういう時ドイツ人ってあまり怒ったりしないんですよね、こういう場合では日本人の方がブツブツいう傾向にある気がします（もちろん言わない人もいるけれど）、そして企業側も「大変申し訳ございません！」っていう立場になりますが、どの辺はドライで「あー、仕方ないねー」という感じで済まされることが多いのは、私は気楽だなと思います。
まあ、電話がつながったこと、相手がまともに答えてくれたことだけでもありがたいと思えるんでね、解決策が見つかったと言うだけでももうかなり素晴らしいことだと思えるので、もう怒るより絶賛という感じになるのでないかと・・・私の分析（笑）
さて、話を戻しまして、また一から金券の手配です。
同じように確認番号が送られてきました。はい、その翌日、24時間以内には金券が発行されましたよ。2週間も律義に待った私達・・・。
とりあえず、ここまで来たのでよしとします。
すぐにネットで申し込んで電気屋さんに引き取りに行ってきましたー！
我が家にやってきたルンバの話は明日にでも、生活にまつわることということで、もう1つのブログに書く予定です。
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