詳しくはもう一つのブログに書きたいと思いますが、我が家の使いにくい2階のバカでかい空間をどうにか使いやすくしたく、あれやこれや考えた末、壁を作って部屋を独立させることにしました。
我が家の床を敷いたり削ったりしてくれた床職人のお兄ちゃん、娘がまだ1歳にもならない頃から我が家にたまに来てくれて作業してくれて、もう娘にとっては物心ついた時から知ってるお兄ちゃん。
このお兄ちゃんが来てくれると知った娘はハイテンション。大好きなんです。「いつ来るの?明日?もう来てる?」とずっと質問。
そして昨日はほぼ1日うちで作業をしてくれたのですが、娘が横でずーっとひたすら話してました。お兄ちゃんも優しくて反応してくれるから娘も更に話す。
そして途中からはアシスタントなんだと、色々手伝って(邪魔して)ました。お兄ちゃんも扱いが上手くて、できそうなことをお願いしてくれたり、結構真剣に説明もしてくれていて、壁の構造は私よりも娘のほうが知ってるんじゃないかと思われるほど。
黒のトップスにジーンズと言う装いも同じ。ポケットも真似。
お兄ちゃんが大きなロールを広げれば、子供部屋からカーペットをもってきて同じことをやります。
ええ、すべて片手で(笑)。足を使ったりしながらほんと色んなことができるように。
職人さんだったお兄ちゃんですが、これからの時代、食べていくのが難しいことや体力的なことも考えて今は数学の先生になるべく学校に通っています。娘が「2+3はわかる?」などと偉そうに問題を出してました(笑)
また来週、お兄ちゃんがやって来ます。もう娘が足手まといになるのでどこかに連れ出そうかと思うほど。でも、お兄ちゃんは「いいよ、いいよ」って適当にあしらいつつ作業をしてくれているのでほんと助かります。
✰⋆。:゚・*☽:゚暮らしにまつわるブログ✰⋆。:゚・*:゚✰
✰⋆。:゚・*☽:゚Instaglam✰⋆。:゚・*:゚✰
✰⋆。:゚・*☽:゚ランキング☆⋆。:゚・*☽:゚